5月4日は、足立学園の創立記念日です。
足立学園は、「足立の地に男子の中等教育の場を」という地域の熱意にこたえ、昭和4年(1929年)に、南足立中学校・南足立商業学校として、山形米沢藩医の子孫である医師・堀内亮一先生を中心とした地元の22名の方々により創立されました。
初代校長には大審院長・牧野菊之助先生が就任され、「質実剛健・有為敢闘」を建学の精神として掲げられました。
昭和23年には学制改革にともなって両校を統合、足立高等学校となり、平成3年には中学校募集を再開し、平成5年に校名変更をして『足立学園中学校・高等学校』となり、本日97周年を迎えました。
特に「有為」の部分である、「世のため人のため」に活躍できる人財育成を、現在は「志共育(志を共に育む)」にて実施しています。
約3万人の卒業生を輩出していますが、卒業生たちは、自分の輝ける場所で一隅を照らしながら、世のため人のために活躍しています。
97年前に気高い想いで足立学園を創立した先人の志を受け継ぎ、これからも地域と共に、世のため人のために活躍できる人材(人財)育成に励んでまいります。
初代理事長の堀内亮一先生は、千住の安養院からいつも見守ってくださっています。近くにお越しの際は、是非お参りください。




