卒業生の声

Alumni

 

希望進路を実現した卒業生

現役大学生である卒業生にインタビューしました。足立学園に通いどのように過ごし現在の進路に決めたのか。
これから夢を実現する後輩たちへ向けたメッセージとアドバイスを頂きました。

2021年3月卒

東京工業大学 環境社会理工学院 土木環境工学系

江熊佑康(えぐまひろみち)さん

現在の進路を決めた理由

もともと都市計画の観点からの防災について学び、研究したいと思っていました。選択肢はいくつかありましたが、その中でも東工大には近しい研究をしている研究室があり、文系教養にも力を入れていましたので、「理系と文系の両方を学びたい」という自分の希望と合致し、日本最高峰の理系大学であったため、志望しました。

後輩へのアドバイス

目標を持って生きましょう。
何も目標を持たずに高校3年間を漫然と過ごしてしまうのは勿体ないです。
たとえ目標を達成できなかったとしても、目標に向かって努力したことそのものが良い経験です。
努力をできる人とできない人では地力が違います。
気力が尽きかけたとき、目指すものがある人は強いです。

 

卒業生(社会人)

足立学園で学んだもの。それが社会人になった今、生きてくる。
社会人として第一線で働いている先輩方に聞きました。

   

2004年3月卒

明治大学 情報コミュニケーション学部 卒業

草加市議会議員・社会福祉法人理事

井手 大喜さん

現在のお仕事について

2010年の草加市議会議員選挙で初当選させていただいてから、現在3期目の任期を務めさせていただいております。私の仕事は議会活動が中心となりますが、そこに向けた準備として、政策立案のための調査や関係者へのヒアリング、地域課題の把握を日々の活動として行っています。また、高齢者福祉や障がい者福祉について、特に最近は「ヤングケアラーについて」というテーマが中心ですが、講演活動を行っています。

現在の進路を選んだ理由

支える人を支えたい。私は在学中、「ヤングケアラー」として、母と協力しながら父を在宅でケアしていました。当時は、まだ「ヤングケアラー」は社会から見えない存在として、そして、ケアの担い手としては想定外の存在として、認識されることはありませんでした。そこで、支え手、介護する側への理解やさらなる支援が必要なのではないかと感じ、ケアラーへの支援をさらに前進させるため市議会議員を志しました。

足立学園で得たもの、後輩へのアドバイス

社会に出ても繋がる足立学園ネットワーク
仕事柄、自身のプロフィールを公開する機会がありますので、足立学園卒業生であることは多くの方に認識していただいております。それにより、同窓生の方からお声がけをいただく機会が多く、社会の様々な場所で活躍している、同窓生の存在をいつも心強く感じています。多くの同窓生と繋がれた私だから言えることは、母校は「いつまでも誇りに思う大切な場所」です。学園生活を通じて、君たちにとっての「場所」を創り上げてください。

 

1999年3月卒

明治学院大学 経済学部 経営学科 卒業

ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営学科 卒業

株式会社LITORY代表取締役 平田 圭さん

現在のお仕事について

表現に輪郭を、生き様へ共鳴を。」アーティストの世界観から心の共振を生み出すアーティストプロデューススタジオライブ動画プラットフォーム事業、ライブエンターテイメント事業、アーティストマネジメント事業の3つ事業でアーティストの世界観を炙り出しています。
https://litory.jp/
https://www.litory.live/

現在の進路を選んだ理由

大学卒業後、IT企業へ就職し営業、マーケティング、東証1部上場企業の執行役員を経験。在職中にMBAを取得する中で、自分の本当にやりたい仕事は何か、生涯を通じて実現したい夢は何か、を問い続ける中で、中学高校時代から好きだった音楽での事業を起こすことを決意しました。

足立学園で得たもの、後輩へのアドバイス

高校時代、バンドをやりたくて先生に顧問を頼み、同級生にも声をかけ仲間とともに軽音楽同好会を作りました。今思えばあの頃に学校が軽音楽同好会の設立を許可してもらえたのが、その後の何事にもチャレンジし新しいことをやる、という私の行動力に結びついているのだと感じます。在学中の皆さん、熱意を持ってやりたい、と声に出せば自分が思っているよりも大人は寛大に受け止めて応援してくれるものです。足立学園はそういう風土を持っているのでぜひいろんなことに果敢にチャレンジしてみてください!

 

2012年3月卒業

上智大学 外国語学部 ポルトガル語学科 卒業

某大手広告代理店

稲垣 佑馬さん

現在のお仕事について

テレビ局様の広告枠のセールスが主な仕事です。日々番組企画や提案を一緒に考え、実行しています。自分が提案したものが実際にテレビで流れていたりするのを見ると、非常に感慨深いです。また、大好きなバスケットボールに関わるお仕事もやらせて頂いております。自由に新しい事に挑戦させて貰える環境にいるので、大変やりがいがあります。

現在の進路を選んだ理由

日本一の企画家さんに憧れたからです。当時ふと自分の周りの大好きな物やサービス、イベントを見回してみるとどれも広告代理店が深く関わっていることを知りました。この事実に驚愕し、自分も仕掛ける側として人々の心を豊かにしたいと思うようになりました。その中でも弊社の社員は皆、自分に熱い芯があるように見えました。学生時代全てを捧げたバスケットボールの様に、熱中できる環境がここにあると確信し入社を決めました。

足立学園で得たもの、後輩へのアドバイス

「本物の仲間」。この一言に尽きます。インターハイを目指してチームメイトと3年間本当に切磋琢磨しました。結果は後1歩届きませんでしたが、今でも腹を割って話せる戦友を得ました。特に社会人になると、中々深い人間関係を築く事は難しくなります。学生の皆様には、勉強でもスポーツでも何でもいいので、時間を忘れてひたすら打ち込めるものと最高の仲間を是非作って頂きたいです。きっと人生の財産になると思います。

 

1995年3月卒業

Lewis Clark State College, International Business & Marketing

日本マイクロソフト株式会社 コンシューマー事業本部

業務執行役員 営業統括本部長

竹内 洋平さん

現在のお仕事について

日本マイクロソフトにて、消費者向け製品の営業とマーケティングを担当しています。マイクロソフトのSurface、WordやExcelなどのOffice製品、パートナーの会社が作る様々な特徴あるパソコンを手に取ってもらえるにはどうしたら良いか?また、どんな風にその製品のテクノロジーが買った方の役に立っていけるか?をアメリカの本社や日本のチームと一緒に考え販売戦略を立てています。

現在の進路を選んだ理由

小さい頃から世界中の人と一緒に何か大きな事をしたい!という漠然とした夢がありました。高校2年の時に「飛び込んでみよう」と留学を決意し、卒業後アメリカの大学に留学しマーケティングを専攻しました。最初は言葉や文化の違いに苦労の連続でしたが、苦しんだ分得たものは多く、学んだ英語とマーケティングの知識を生かしながら外国の架け橋となれる仕事をしたいと思うようになりました。

足立学園で得たもの、後輩へのアドバイス

青春の思い出を共有する一生の友達、先生たちからの惜しみない応援と愛情、足立学園で伸び伸びと過ごした時間は大切な宝物です。また、視野を広げてくれる学園の様々な取り組みの中で漠然としていた夢が形になる瞬間がありました。留学したいという希望が見えたのもそのような時でした。夢や目標はなかなか形が見えなかったりするものですが、色々なことにチャレンジする中で見えてくる瞬間が絶対にあります。どんなチャレンジでも良いので、最初の一歩を踏み出してくださいね!

 

1998年3月卒業

専修大学 経営学部経営学科 卒業

富士通株式会社 社会基盤ビジネス本部

鈴木 將一郎さん

現在のお仕事について

大手通信会社様に対し通信機器やその他周辺機器の販売、サービスの提供を担当する営業をしております。皆さんがご利用されるインターネットサービスの構築に一役買っています。また、その傍ら入社時から当社アメリカンフットボール部フロンティアーズに所属し、月火木金は通常勤務、水土日は練習と自分の身体と家族には申し訳ない程無休の日々を過ごしております。お蔭様で日本一や日本代表も経験させていただきました。

現在の進路を選んだ理由

高校でアメフトに出会い日本一を目指して3年間過ごすも夢叶わず、大学でもその夢は叶いませんでした。ご縁もあり、更に上のレベルである社会人リーグにて夢の実現を果たすため現在の会社に入社しました。

足立学園で得たもの、後輩へのアドバイス

私が高校生活で得たものは仲間です。
在学時代の先輩後輩は今でも私の試合に応援に来てくれます。本当に嬉しいです。また、仲間との信頼関係を築く事の大切さも学びました。アメフトはチームスポーツでありながら各個人レベルで与えられた役割が全く違い、それを高いレベルで遂行する事が求められるスポーツです。目的達成の為に自らの職務に責任を持つこと。それが仲間同士の信頼を生み強いチームになります。高校時代から培ったこのマインドは社会のどの場面でも役立っています。
在校生の皆さんにもおかれましては、学業も勿論大事ですが、沢山の方との交流や親交を深める事からも多くの学びがあります。是非楽しい学生生活を送って下さい!

 

2001年3月卒業

芝浦工業大学大学院 工学研究科修士課程 電気電子情報工学専攻 修了

株式会社バンダイナムコエンターテインメント NE事業部

平川 新吾さん

現在のお仕事について

スマートフォンアプリのプロデューサーとして、企画・開発・プロモーションに携わっています。アニメなどの映像作品を題材としたアプリを担当しており、関係各所や開発パートナーとの調整、データ分析、アプリの運用方針決定、プロモーションプラン策定などを行っています。また、ゲームに限らずネットワークを利用した新しいユーザーサービスや新規タイトルを常に企画検討しています。

現在の進路を選んだ理由

大学在学中にマイクロマウスというロボット競技会に参加し、新しいアイディアや技術で人を楽しませるロボット作り、様々な方から評価いただきました。それがきっかけで、技術で人を楽しませられる仕事を目指し、電気エンジニアとして入社しました。
入社当初は研究専門部署でアミューズメント機器や玩具、コンサート機器などの新規技術研究を行っていました。その後、よりお客様を楽しませられる部署を希望し、製品プロデュース部門に異動し現在に至ります。

足立学園で得たもの、後輩へのアドバイス

在学6年間で柔道部、レスリング部、生徒会副会長、文化祭実行委員長など様々な所属に身を置きましたが、それぞれで先生方には自分のしたいことに全力で応援していただきました。それにより自分の意思を貫く強さと自由な発想力で得ることが出来、現在の業務においても役立っています。周りには応援してくれる先生方がたくさんいらっしゃるので、まずは自分からアクションしていくと楽しい学園生活になると思います。

 

2006年3月卒業

立教大学 文学部文学科英米文学専修 卒業

日本生命保険相互会社 東京中央総合支社

丹羽 恭平さん

現在のお仕事について

生命保険・損害保険の営業担当者の管理職として、採用、育成、管理といった人材マネジメントと部門の指標達成に向けた戦略マネジメントを行っています。また、自らもマーケットに出ていき、法人のお客様向けにコンサルティングを行うこともあります。

現在の進路を選んだ理由

年齢、性別、職業等に関わらず多くの人が対象になり得る生命保険を通じて、様々な人と出会えることに魅力を感じました。実際に様々な業種の方と多くの出会いがあり、ビジネスのみならず人間として大変勉強になります。

足立学園で得たもの、後輩へのアドバイス

在学6年間はとにかく欲張って、時間が許す限りすべてにチャレンジしてきました。
その中で「マナーと礼節」「発想力」「論理的思考力」「発信力」「行動力」といった社会人に必要な能力を得ることができたと考えています。勉強のみならず部活動や友達、先生との出会い等すべてを欲張って、充実した青春時代を送ってください。