高校剣道部 秋季大会準優勝
8 月 21 日(水)、東京都高等学校秋季剣道大会が、
武蔵の森総合スポーツプラザで行われ、団体戦で準優勝しました。
1回戦:足立学園3-0都立鷺宮
2回戦:足立学園3-0本郷
3回戦:足立学園1(代)-1都立青梅総合
4回戦:足立学園5-0駒場東邦
準々決勝:足立学園4-1城北
準決勝:足立学園1(代)-1東海大高輪台
決勝:足立学園1-2郁文館
【選手】
先鋒:松下 凌久(1年)
次鋒:柿崎 椿 (2年)
中堅:宮田 悠矢(2年)
副将:長谷川秀吾(2年)
大将:小田 陽万(2年)
補欠:笠井 颯太(1年)
補欠:福永 葵 (1年)
顧問より
「新チームになって初めての公式戦。
序盤は緊張から固さも見られたが、一試合ずつ粘り
強く勝ち上がっていった。
3回戦の青梅総合戦、準決勝の東海大高輪台戦はともに代表戦にもつれこむ熱戦だったが、副将の長谷川がどちらも代表選で勝利する大活躍だった。
決勝戦も敗れはしたが、大将戦までもつれこむ僅差の敗戦だった。この戦いを自信に変えて、さらに稽古を積んで1月の新人戦で東京都の頂点を狙っていきたい。
最後になりましたが、応援に駆けつけてくれた保護者の皆様、部員全員に感謝しています。
本当にありがとうございました。」