全国中学校卓球大会が、8月20~22日に北海道苫小牧市総合体育館で開催されました。
団体戦は昨年に続き2年連続で出場、個人戦では初めての出場でした。
【団体戦】
<予選リーグ>
4-1 津幡(石川県)
0-5 松徳学院(島根県)
【個人戦】石川惠大(中3)
2-3 金澤 宙(城南中・石川県)
石川惠大(中3)
「団体では決勝トーナメント進出はできなかったのですが、個人戦で勝てるよう気持ちを切り替えて頑張りました。
個人戦では悔しい結果になってしまいましたが、強い選手のプレーを見ることができていい経験になりました。この経験を活かして高校ではインターハイで上に行けるように頑張ります。応援ありがとうございました。」
髙橋惺介(中3)
「今回の団体戦で負けてしまいましたが、自分でも、全国大会でも良い勝負ができる実力なんだということを実感できました。」
田中康平(中3)
「3年生として最後の試合だったのですが、素晴らしい経験ができました。」
吉田優斗(中3)
「応援ありがとうございました。3年生は、中学生として最後の試合が終わってしまいましたが、次また1・2年生が頑張ってくれることを期待しています。応援ありがとうございました。」
髙梨俊梧(中3)
「最後の全中で、決勝トーナメントに上がれなくて残念でしたが、来年はインターハイに出られるよう頑張ります。」
岡﨑拓海(中2)
「3先生は最後の夏で、自分たち2年が負けてしまって3年生にとってはちょっと悔しい結果になってしまったかもしれませんが、その分自分たちが来年も頑張っていきたいと思います。」
藤岡眞大(中2)
「関東大会の時はとても良いボールが入りましたが、全中になると入らなかったので、きちんと練習したいと思います。3年生が最後の夏なので申し訳ないです。次頑張ります!」
金城 歩(中1)
「3年生との最後の全中で、自分の納得のいく結果とか試合ができませんでした。来年は今よりもっと練習して強くなって、良い結果を残したいです。」
高井俊秀(顧問)
「皆さん応援ありがとうございました。
ちょっと力及ばす、決勝トーナメントには進めませんでした。でもここまで来られたことに感謝して、次に向けて頑張らせます。ありがとうございました。」
永瀬駿一郎(顧問)
「ありがとうございました。
初戦はなんとか勝ち切ることができたのですが、2試合目で、松徳学院:中国大会3位の学校に5-0敗れてしまいました。
まだまだ実力不足のところがあり、本人たちは頑張りましたが、まだまだ練習が足りない部分もあったなと痛感しました。
今後、高校に上がる子たちも多いので、そこでまたこれからも頑張っていきたいと思います。また応援よろしくお願いします。ありがとうございました。」