3月15日(金)、中学3年生が普通救命講習を受けました。
心肺蘇生法やAEDの使い方などを学び、躊躇なく正しく人命救助をできるようになることが目的です。
救助が必要な人を目の前にしたとき、この社会で共に生きる1人の人間として何ができるのか、
何をするべきなのかを改めて考えることができた1日でした。
3月15日(金)、中学3年生が普通救命講習を受けました。
心肺蘇生法やAEDの使い方などを学び、躊躇なく正しく人命救助をできるようになることが目的です。
救助が必要な人を目の前にしたとき、この社会で共に生きる1人の人間として何ができるのか、
何をするべきなのかを改めて考えることができた1日でした。