全国の中高生を対象に、鹿児島県鹿屋市が実際に抱える問題に対して課題解決策を提案する政策アイデアコンテスト「かのや100チャレ」に、高2の3名が応募し、努力賞を受賞しました。
髙橋雅也
「かのや100チャレに初出場で『努力賞』をいただき、成果が認められ、とても嬉しいです！
私たちは、この夏休みに学校で集まり鹿屋市について一から調べ、考察し問いに対する結論にまで持っていくことができました。3人で意見を出し合い成果品として形にしていくことは、最高に楽しい思い出になりました。
この経験を活かし来年も地方公共団体の政策アイディア公募にぜひ出場したいです。」
中村拓信
「最初は友達に誘われて興味深い内容なので応募しました。
努力賞でしたが、地域活性化にはどのような意見どのような視点が必要でなどを友達と考えながら意見を出し合い、パワーポイントなど学校で学んだことを駆使してやることができました。
今後もこのような機会があったら、応募したり様々な意見を人と話したりしたいと思いました。」
手塚悠月
「応募した理由は、友達が誘ってくれて、折角なら挑戦してみようかなと思ったからです。
実際に始めてみると、中々アイデアが出ず、困っていたのですが、他の人の協力もあり、自信を持って発表できました。
今後もこういった機会があれば参加してみようと思います。」
鹿屋市の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
審査の様子はアーカイブでご覧いただけます。
彼らの発表は3：48：00より開始です。ぜひご覧ください。
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