中学の
主な科目

Main Subjects

中高を通じた6年間で学習する
主要7教科と指導内容と方針

生徒が積極的に参加できる環境づくり、より理解度を高めるための仕組みづくりなど、全教科の全教員が一丸となり、
生徒一人ひとりの成長を見守ります。足立学園は全教職員が本気です。

国語

「読む」+「知る」+「考える」+「書く」= 国語

教科の狙い

文章を書くにしても、語彙はもちろんのこと、自らの考えを論理的に表現する記述力、物事に対する自分なりのとらえ方が必要となります。それらの力を養う授業を展開していきます。「ことばの力」を身につけ、豊かに生きていけるようになることが国語科の狙いです。

具体的な取り組み

国語におけるA~Cの思考コードは複雑に絡みあっています。そのため、Cの力だけを鍛えようとするのではく、基本的なAとBの力も欠かすことができません。足立学園は従来の授業をベースにしながらも、独自性や創造性を伸ばす、「答えが複数認められる記述問題」などを通して生徒の成長を促していきたいと考えています。

   

数学

「なぜ?」「どうして?」を考え抜く力を育てる

教科の狙い

数の計算の算数から、数の学問の数学へと変化していきます。ただ計算すればいい、ただ公式に当てはめればいい、という考えではなく、なぜその計算をするのか、どうしてその公式が成り立つのかを深く考え、知識を発展、活用していくのが中学校の数学です。時間をかけて一つひとつを丁寧に指導していきます。

具体的な取り組み

「ここがこう変化したら?」「これは日常のどの場面で使われる?」という風に、教科書の知識だけではなく、日頃から自分で考え、日常の場面を想定して問題に触れることで、断片的になりがちな知識をしっかり認識させていきます。また、単元毎のテスト、授業内小テスト等を実施することで、定着度も随時はかります。

   
   
   

英語

「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を伸ばす

教科の狙い

自分の設定したテーマを、様々な資料を根拠に読み手や聞き手に「英語」で丁寧に、そして論理的に伝える力を身につけます。さらに、そうした技術を使って、お互いのことを理解し合うだけでなく、自らが抱える問題を「英語」を使って解決する探究力を身に付けます。

具体的な取り組み

パワーポイントを用いて個人・グループによる研究を発表し、英語による質疑応答ができることを目指します。さらに、Thesis writing(論文執筆)・Discussion・Debateの基礎的技術の習得を目指します。こうした活動を通して、社会の中で生きる個人としての指針を定めます。

   
   
   

社会

「なぜ?」が社会科学習の第一歩

教科の狙い

何事にも常に「なぜ?」と疑問を持ち、調べる。するとまた新たな疑問が出てきて、また調べる。1つの疑問が連鎖を起こし、多くの知識を得られます。

特徴と工夫

授業の理解度を確認するために定期的に小テストを行います。不合格者には追試を実施し、確実に知識を定着させます。

   
   
   

理科

理科は探究の宝庫

教科の狙い

自然は「なぞ」だらけ、理科は自然界の「なぞ」に挑んだ探究の歴史。まずは人類がつかんだ自然の真理、その基礎を学び、そして理論を考え、実験・観察に挑む。失敗してもあきらめない強い心を養い、最終的に未知なる課題にチャレンジすることが狙いです。

具体的な取り組み

  1. 実験・観察を通して探究の方法を学ぶ。
  2. 理科の基礎知識を身につけるために、対話を重視する。
  3. オリジナル教材なども取り入れて「ワクワク」を大切にする。
  4. 思考力を高めるための課題にチャレンジする。
   
   
   

地歴公民

失敗を恐れずに、まずはチャレンジ!

教科の狙い

1年生で地理、2~3年生で歴史と公民分野を学びます。中学では、今、自分が暮らしている社会(地域・日本・世界)はこういうふうにできているんだという素朴な発見を大事にし、社会への関心を持つこと、そして自分はその社会のなかでどうやって生きていくのかを考えることが最大の狙いです。

具体的な取り組み

生徒の「なぜ?」に対して、先生が授業でわかりやすく解説するのは当然ですが、同時に、自分で調べ、自分の頭で考え、そして他人に向けて発表する、そんな機会を大事にします。2年生からは電子黒板やタブレットを活用します。もちろん、基本事項の理解は小テストを実施して確認します。

   
   
   

芸術

仲間の凄さに驚き、感動を共有する

教科の狙い

表現する力を伸ばすことでお互いの技を認め合い、鑑賞する力を育み、お互いの感じ方の違いに気づくことで、心の深い部分にある感受性を高め感動を共有します。

具体的な取り組み

芸術を楽しむための素養として、基礎的な技術の会得、深く鑑賞することによる知識の獲得、作品や技の発表による成果の確認を段階的に実施します。そうすることで自分の成長を実感しながら次の目標へ到達しようとする意欲を高められるように工夫しています。

   
   
   

保健体育

スポーツの特性・楽しさを学ぶ

教科の狙い

運動を通して各領域の特性や魅力に応じた楽しさや喜びを味わうことを目的としています。また、そうした中で、個々の技能向上を図っています。

具体的な取り組み

生徒の競技レベルに合わせて段階を追って授業を行っています。その中で各競技の特性を理解し、基本的な動きを身に付けられるよう、さまざまな練習メニューを組み、生徒へアプローチしています。

   
   
   

音楽

音楽は心と人生を豊かに響かせる

教科の狙い

音楽は心と人生を豊かに響かせます。ただ音楽を「鑑賞」するのではなく、その背景を座学で、実際の演奏方法を実学で学び、それらを融合することで奥深く鑑賞できるのです。

特徴と工夫

歌唱・器楽・楽典の3要素をバランスよく学びます。また、ピアノやバンド演奏、自由創作なども行い、自らの音楽観を深化させていきます。